2014年04月12日

山菜クッキングを実施しました

本日は、身近な自然調べ〜自然ふれあいコースの第1回目「山菜クッキング!」を実施しました。
まずはじめに、山菜を採る上でのルールを先生から学びます。
先生の説明
いっぱいある!と思って、採りすぎると来年採れなくなってしまうかもしれないこと、
間違えてしまう可能性があるものは、採らないようにすること、
いっぱい食べ過ぎると、お腹を壊すこともあることなどをしっかり聞いてから、
山菜探しに出発します。

先生の説明を受けて、どの植物が食べられるのか、また、食べられないのか、
教えてもらいます。
先生に食べられる山菜を教わる


気になった山菜を一つずつ、手で採ります。
素手で採るのが、間違えて採らないヒケツ。
一つずつ確かめて採取

少年自然の家周辺での山菜採取が終わったら、
あらかじめ用意しておいた山菜をみんなで試食。
20種類以上の植物が並び、食べたいものを選んで、天ぷらにします。

山菜バイキング



山菜天ぷら開始!
上手に揚るかな?

できたてを、ちょっぴりつまみ食い・・・
ちょっとつまみ食い

山菜のてんぷらが出来上がりました。
ツバキの花なども食べちゃいます。
山菜天ぷら出来上がり!


天ぷらにすると、あくを感じないので、おいしくいただけます。

おいしい!

植物には食べても大丈夫なもの、少しでも食べると危険なもの、いろんな種類があります。
何気ない、身近な植物にぜひ、皆さんも目を向けてみてくださいね。

(たに)

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2014年03月08日

悩める若者のための環境の仕事のハナシを実施しました

本日は、高校生〜30代の若者を対象にした「悩める若者のための環境の仕事のハナシ」を実施しました。
今回は大学生を中心に三重県内外から色んな方に集まっていただきました。

講師は、三重県の水産研究所で働いている竹内泰介さん、
NPO法人 大杉谷自然学校の大西かおりさん、
株式会社リバイブという産業廃棄物処理会社の板橋侑希さん、
環境情報紙Risaの関口威人さんという、
職種も経歴もバラバラの4名に来ていただきました。

まずは、講師の方がどんな仕事をしているのかや、どうしてその仕事を選んだかなど、お話しいただきました。
現在の仕事にたどり着くまでの道のりや、悩んだこと、決めたきっかけや今の仕事のやりがいや、仕事を通じて、”環境”とどう関わっているのかなど、色んな視点でお話しいただきました。

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その後で、2グループに分かれて、個々に抱えている悩みの相談会を行いました。
意外と、似たようなことで悩んでいたりと、参加者同士の共通点も多数。
今回のこの講座を通じて、名刺交換をしたりと交流の時間もありました。

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「環境の仕事」とくくると、仕事の範囲は狭まってしまうと思ってしまうかもしれませんが、
「環境」ということへの意識があれば、どんな仕事に就いても、それが生きてくる場面があるはずです。
今回の講座を通して、そんなことも学んでもらえたのではないでしょうか。

次回は2015年2月の土曜に開催予定!
今回、行きそびれた方は、ぜひ次回ご参加くださいね♪

(たに)
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2014年02月22日

フィールドサインを探せ!を実施しました。

本日は、身近な自然調べ〜いきものミステリーコースの最終回、キミも生き物ハンター!フィールドサインを探せ!を実施しました。
四日市の里山に暮らしているけど、なかなか目に触れる機会の少ない野生動物。
そんな動物や昆虫たちの痕跡はどうやって探したらよいのか、
見つけた痕跡から、なんの生き物か当てられるか、クイズを交えてお話を聞きます。
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実際に動物の毛皮やホネ・巣などに触れて、
生き物たちに近づいてみます。
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お話が終わったら、実際にフィールドサインを探しに少年自然の家近くの森へ出発!
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動物たちの食べ痕やフンなどがないか、目を皿のようにして、探します。
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中には、ちょっとビックリの馬の足跡。
どうやら、散歩コースになっているよう。
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ほかにも、オオタカが現れたり、食べられてしまった鳥を発見したり、
イノシシが体を洗うぬた場を見たり、リスのお食事の後の痕跡が見れたりと、
さまざまな発見がありました。

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冬の森は、彩りは少ないですが、葉っぱがない分、生き物たちの痕跡探しにはピッタリの季節。
歩けば体も温まりますので、生き物のミステリーに触れに、森へ遊びに行ってみてくださいね♪

(たに)
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2014年02月08日

チャレンジ!エコ講座 知って得する家庭菜園〜自然農法入門〜を開催しました。

チャレンジ!エコ講座 知って得する家庭菜園を開催しました。
朝から積雪があり、雪がときどき降る寒い日でしたが、30名の方にご参加いただきました。

家庭菜園については昨年に引き続き2回目の講座です。今回は、自然農法入門です。
講師は、MOA自然農法文化事業団 中部支社 自然農法普及員の板坂 康行さんです。

最初に、土壌についてビデオを見ました。
微生物の働きや土作りの重要性を学びました。

次に、板坂さんからお話しを聞きました。
自然農法といってもいろんなやり方(団体など)があるそうです。

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害虫を駆除するために農薬を使うとよい微生物も死んでしまい地力がなくなり、肥料を施す。
結果的に化学肥料や農薬に頼った家庭菜園になってしまいます。
できるだけ、この循環を断ち切れるよう土に力をつけるといいそうです。
有機質肥料を使い、微生物が分解することで、土を肥やしていくそうです。
ですので、中和や殺菌のためにつかう石灰も、この有機農法には良くないそうです。
石灰でよい微生物も死んでしまうからだそうです。

また、苗を買う時期や植え方にも注意が必要だそうです。
ホームセンターでは、植え時より早い時期から売りに出ています。
まだ気温の低い時期に買ってもうまく育ちません。
いつ植えていつ収穫できるのか、資料を参考にして植えましょうとのことでした。
植え方についても、植物に合わせて植える方法を教わりました。

その後、硝酸態窒素の測定を行いました。
スーパーで買ってきた、水菜、小松菜、ホウレンソウと農場で作ったホウレンソウを計りました。
硝酸態窒素は、植物を育てるために必要な要素ですが、野菜の残留濃度が高いと良くないと言われています。
ヨーロッパでは、硝酸含量基準は定められていて、ホウレンソウは3000ppm以下となっています。日本での規定はありません。

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今回は、簡易な試薬で測りました。
水菜は、13000ppm、
スーパーの小松菜もホウレンソウも10000ppm前後となりました。

農場のホウレンソウは、800ppmぐらいでした。

ほとんどの人は普段はスーパーで買ってきた野菜を食べていますので、大丈夫なのですが、家庭菜園をするうえで、知っておくと良いと思います。

今回の講座では、自然農法について、正しい認識をしていただきました。
なかなか思うようにはいかない家庭菜園です。楽しみながら、少し環境に配慮していただければと思います。



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2014年02月04日

三重大学の学生&留学生が公害学習で来館しました

本日は、三重大学の学生と留学に来ている学生が、公害学習という形で、センターに来館しました。
まず、当センターの所長より、施設の概要説明をした後で、
四日市公害資料室を案内いたしました。

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どの学生さんも熱心に学んで行かれました。

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2014年02月01日

オトナの里山づくり最終回を実施しました

本日は、オトナの里山づくりの最終回。
作業の最後は、チェーンソーによる伐木作業の見学を行いました。
講習を受けたNPO法人森林の風のメンバーの方が、
大径木を伐ってくれました。

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太い木があっという間に倒されます。
南部丘陵公園では、一部場所で、木を皆伐して、新しい萌芽再生を狙う整備の仕方を試みているそうです。
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間伐の見学の後は、これまでに伐採した木を使って、
キノコの菌打ち体験と、焼き芋を行いました。
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焼き芋を食べながら、今後の南部丘陵公園の森づくりについての話を行いました。

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今回の連続講座は、南部丘陵公園の里山づくり事業のほんの始まりです。
昔いた植物や昆虫たちがたくさんいる里山にするための活動が、このオトナの里山づくりを契機に広がっていくのではないかと、今回の講座が終わって感じました。
また、来年、同じ時期に開催しますので、
ぜひ、まだ参加されていない方はご参加くださいね。
(たに)
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2014年01月25日

ホネから学ぶいきものミステリー〜海編〜を開催しました。

身近な自然調べ〜いきものミステリーコース第3回〜ホネから学ぶいきものミステリーを開催しました。

はじめは赤嶺先生から人間の骨について、続いて高松さんからは海鳥について、最後に木村先生から貝やスナメリの骨についてのお話を聴きました。
実際に伊勢湾に棲息している生きものたちの骨だったので、海辺の環境をより身近に感じていただけたと思います。

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その後近くの吉崎海岸に移動し、みんなで海岸に落ちている生き物の骨を探しました。
貝殻はもちろん、カニやヒトデ、中にはウミガメやスナメリの骨まで見つけた方もいらっしゃいました。

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最後にみんなで拾ったものを確認しました。
予想以上の収穫にみんな大喜びでした。

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参加者の半分ほどが四日市の海に行ったことがないということだったので、
みなさんもこれを機にぜひ海に通っていただけたらなと思います。


山田
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2014年01月19日

1月の自然観察会を実施しました。

塩浜小学校から鈴鹿川に沿って磯津までを散策し、バードウォッチングを行いました。
前日に雪が降り、風が強くとても寒い日でしたが、30名の方にご参加いただきました。

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途中の河川沿いでは、あまり野鳥が観察できませんでしたが、河口近くでは、たくさんの水鳥が観察できました。
マガモやキンクロハジロ、アオサギなど双眼鏡を使って観察をしました。

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帰りには、ミサゴが狩りをする様子が見られ、参加者の皆さんが喜んでいました。

観察記録
●植物●
(葉痕)ハリエンジュ、アカメガシワ、イチョウ、クズ、フジ
(冬芽)サクラ

●野鳥●
マガモ、オナガガモ、ウミアイサ、カワウ、アオサギ、オカヨシガモ、ホオジロ、アオジ、ミサゴ、メジロ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、モズ♂、コサギ、シロチドリ、コガモ、ヒドリガモ、スズガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ユリカモメ、カモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ

●参加者の感想●
・ミサゴが川に飛び込み、魚を取り食べるところが見られてよかった。
・オオセグロカモメやキンクロハジロがみられてよかった。
・このような観察会をたくさんしてほしい。
・鳥の声が聞けて良かった。
・鳥の狩りがみられてよかった。
・とても楽しく鳥の鳴き声を覚えることができた。
・よい経験となりました。
・勉強できてよかったが、寒かった。
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2013年12月25日

お正月飾り作りを開催しました。

お正月飾り作りを開催しました。
昨年と同じ花餅を取り入れたちょっとおしゃれな飾りをつくります。
お正月飾り作りは、毎年人気で、今年も定員の2倍以上の応募があり、抽選で30名の方が参加されました。

最初に、センター職員により、四日市のゴミについてお話ししました。

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そのあと、お正月飾りをつくりました。
講師は、ナチュラル工房にわとり屋の坂崎さんです。

まず最初に、花餅を針金につけていきます。
ペタペタしますが、皆さん楽しそうにつけていきます。

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次に、土台に、グルーガンでマツボックリやナンキンハゼを飾り付けします。

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それぞれに素敵な作品ができました。
オリジナルのお正月飾りで新年をお祝いし、来年も素敵な年になりますように。
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2013年12月14日

第3回ステップアップエコカレッジ スキルアップ編を開催しました。

ステップアップエコカレッジスキルアップ講座の第3回目を開催しました。

最初の講座は、「水環境保全と市民活動、失敗と反省の25年〜わが終活 オオサンショウウオの保護と川づくり会議みえ〜」について、川づくり会議みえの代表幹事 川上 聰さんにお話しを聞きました。
川上さんは、名張市や上野市において、淀川水系の木津川の支流の河川環境について尽力されてきました。
今日は、その活動を通して、河川環境保全の考え方や行政との協働のスタンス、今後の環境保全活動の方向性などお話しがありました。

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午後からは、活動実習として工作体験を行いました。
竹工作と牛乳パックを使った紙すき工作に分かれて体験しました。

竹工作のグループは、森野仲間の伊達伝司さんより、「四海波花かご」作りを学びました。
最初に竹の利用についてお話しがありました。
その後、講師先生が竹ひご作りを実演してくれました。
なたを上手に使って竹を割っていき、細い竹ひごにしていきます。

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その後、講師さんがあらかじめ用意してくださった竹ひごを使って、花かご作りをしました。
細かい作業もありましたがお互い教え合ったりしながら、全員素敵な花かごが出来上がりました。

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紙すき工作のグループは、牛乳パックやヨーグルトなどの紙容器から、はがきを作る工作を行いました。
用意した紙を水につけておき、表面のコーティングをはがし、紙を細かく手でちぎります。
ミキサーで、水と紙をまぜ、型に流し込みます。
仕上げに、モミジや型抜きした色紙をすき込みました。

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