2013年07月25日

教職員研修「普段の授業を活かす環境教育」を開催しました。

三泗地区内の小中学校教職員の夏季研修として、「普段の授業を活かす環境教育」を開催しました。

本日の講師は、四日市自然保護推進委員会の寺田先生です。
最初に、アイスブレイクを行い、その後、環境教育とは、なんでしょう?ということで、先生方に付箋に書きあげていただきました。
自然保護であったりゴミ問題であったりといった項目があがってきました。
そこで、講師の先生から、ESD教育についてお話しがありました。
環境教育は、持続可能な社会の構築を目指した教育である。という考え方から学校における環境教育についてお話しいただきました。

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最近の学校の事情を考えると、環境教育のために授業時間をとるのは、なかなか難しいのではないかと思います。
そんな中で、教科書を環境の視点から見直せば、かなりの割合で環境の素材があることに気が付きます。

実際に国語と理科の教科書を使って、「感性」「知識」「行動」「技術」「価値観」の5つの視点に分けて付箋に拾い上げていく作業を行いました。
先生一人につき1学年の教科書を担当します。

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そして、理科班、国語班それぞれ付箋を模造紙に貼って整理していきました。

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そうすると、教科書の中にたくさんの環境学習の要素があることが良くわかりました。

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環境教育のために、自然体験などを新たに企画しなくても、教科書で習う時、少しだけ時間を使って環境にふれていただければ、かなり環境教育になるように思います。

今回の講座は、私たち職員にとっても、学校でどんなことをならっているのかを知るよい機会となりました。
posted by 四日市市環境学習センター at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告
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