2013年08月16日

子どもエコゼミ 植物スケッチを開催しました。

中学生を対象に今年も植物スケッチ教室を開催しました。
植物スケッチは、市内の中学校の夏休みの課題となっている学校が多く、今年は30名の応募がありました。
今年は、八郷地区市民センターで行いました。

まず始めに、先生から植物についてお話しがありました。
今日スケッチする野草には、帰化植物が多く、その中には、繁殖力が強く植物の生態をおびやかす危険がある物があり、特定外来生物と呼んでいます。
最近では、オオキンケイギクという植物が指定されていて、とてもきれいですが道路沿いに生えているときは駆除する必要があるということでした。

次に、スケッチする植物を採取しに行きます。
市民センター裏の田んぼのあぜにはツユクサやヒレタゴボウ、アゼナ、ミゾカクシなどの夏から秋にかけて咲く美しい花が咲いていました。

画像 001.jpg


採取後はセンターへ戻り早速スケッチ開始です。
今年は、ヒレタゴボウを書く人が多く、書きはじめるころには、花がしぼんでしまいました。
先生が、また花を取りに行ってくださり、無事にスケッチを続けることができました。

画像 018.jpg

画像 027.jpg


全体図を描き終わった人は、図鑑で植物の名前や、植物の細かい箇所の名前を調べます。
ヒレタゴボウの茎の断面を顕微鏡で観察しました。
また、ピンセットやルーペを使って花びらをばらして観察して仕上げていきます。

画像 039.jpg

夏休みの宿題を機に、四日市市の自然に目を向けて、身近な植物をよく観察し、自然により関心を持っていただければと思います。
posted by 四日市市環境学習センター at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/74151451
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック