2013年07月20日

身近な自然調べ「プランクトンのせかい」を開催しました

本日は、身近な自然調べ、自然ふれあいコースの第4回、「プランクトンのせかい」を開催しました。
目に見えなくても、水の中には色んなプランクトンがいます。

今日はそんなプランクトンを探しに、ユーユーカイカン裏手にある初瀬ビオトープに集まりました。
スイレンやハスなどが植えられた池には、カエルやトンボもたくさんやってきています。

この池には、どんなプランクトンがいるのか、いないのか…
プランクトンのいそうなところを狙って、タモやスポイトを使って、水を採取します。

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採取が終わったら、場所を移動して、四日市西高校へ。
本日は、地学実験室をお借りして、プランクトン探しを始めます。
まずは、探す道具でもある、顕微鏡の使い方を教えてもらい、
puran13.jpg

まずは、自分が採集した水に何がいるのか調べます。
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最初はなかなか見つからない生きものも、顕微鏡の使い方に慣れてくると、
「これかな?」というものが、出てきます。
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見つけたものは、しっかりスケッチ。
持っている人は、カメラで写真を撮って、記録もします。
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先生が別の池や田んぼで採取してきた池の水からは、
ワムシという動物プランクトンと、ミカヅキモの仲間、クンショウモなどが観察でき、
色んなプランクトンが次々に見つかります。
大きなテレビ画面に映し出されたワムシがエサを食べているようすは、
みんな興味津々で観察できました。

普段は意識しない、水の中の小さな生きものたち。
でも、水の中の汚れを食べてくれたり、他の生き物たちの大事なエサだったりと、とっても大事な存在です。
顕微鏡を使うことで、そんな小さな生きものたちの世界に、ちょっぴり近づけたのではないでしょうか。
(たに)
posted by 四日市市環境学習センター at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告
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