2014年08月02日

内部地区で水生生物調査を行いました。

本日は、内部地区社会福祉協議会が主催する内部川探検に、講師として、川の先生とお邪魔しました。

内部地区市民センターに集まり、水生生物調査の説明をした後で、全員で内部川まで歩いていきます。

着いてからは、川の状態チェックをまず最初に行い、川の幅や、水の流れの速さなどをチェックしていきます。

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その後、タモの使い方を説明したら、調査開始!
上流・下流に広がり、タモを使って、生き物を探し始めます。

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全体が集まったら、みんながとった生き物を分類して、
どんなものがとれたのか、川の先生に教えてもらいます。

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こんな緑のきれいなギンヤンマのヤゴがとれました。
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昨年度は「大変きたない」と判定された内部川。
今年も川の水の量が少なく、ユスリカやアメリカザリガニ、サカマキガイなど、
汚い場所に多く棲息する生物が多かったため、内部川の水は「大変きたない」という判定結果になりました。
水質は、川の水量などにも影響されますが、数年前と比べて、川底の雰囲気も砂が増えて、
水生昆虫が棲みにくい環境になってきているのかもしれません。
また来年以降も調査をして、生き物の変化を、
地元の人と一緒にずっと見つめていきたいと思います。
(たに)
posted by 四日市市環境学習センター at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 出前講座
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