2014年08月03日

ecoコロンブス号〜朝明川から伊勢湾へGO!を実施しました

本日は、夏休みのecoコロンブス号第2弾!
四日市大学エネルギー環境教育研究会の皆さんと共催で「朝明川から伊勢湾へGO!」という
朝明川をめぐるバスツアーを実施しました。

が、空はあいにくの不安定な天気。
最初の見学場所、朝明渓谷では、小雨がぱらつく中で始まりました。

朝明渓谷のもう少し上流で始まる朝明川。
源流に近い朝明渓谷で、水生生物調査を行い、どんな生物が暮らしているのか、観察しました。
DSCF0320.jpg

魚はなかなか見ることができませんでしたが、石の裏をひっくり返すと、カワゲラやカゲロウの仲間などを見つけることができます。
DSCF0323.jpg

朝明渓谷の川は、下の写真のようなカワゲラなど「きれいな川」に生息する生き物がたくさん観察され、
水生生物調査の結果は「きれいな川」という結果になりました。
DSCF0324.jpg


その後、川に水をはぐくむ森の様子も見学に出かけます。
途中での道では、モリアオガエルの卵も発見!
出没したヒルもケースに入れてじっくり観察。

昼食を食べ終わったら、朝明渓谷の水をパックテストで調査します。

調査終了後は、下流のほうへ、クイズをしながら、移動開始!
次に降りたのは、三岐鉄道の暁学園駅前。
そこから、近くを流れる朝明川に歩いていきます。
今度は、川の上から、採水用のバケツを下して、みんなで「ヨイショ」と引っ張り上げます。
水の色やにおいをチェックして、ここでもパックテストを行いました。

DSCF0326.jpg

最後にたどりついたのは、朝明川の河口、高松干潟。
ここでは、高松干潟を守ろう会の水谷さんに、高松干潟の特徴や生き物を紹介してもらいます。

DSCF0329.jpg


ここでも、水をパックテストで調べて、ほかの場所と比較してみました。

高松干潟では、アシハラガニやチゴガニ、コメツキガニ、スナガニなどいろんな種類のカニが観察できました。
一日では、朝明川全部を回ることはできませんが、
上流・中流・下流の3か所の違いは、肌で感じてもらえたのではないでしょうか。

(たに)
posted by 四日市市環境学習センター at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告
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